諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
この1年間の3回の選挙の投票率につきましては、令和3年10月の衆議院議員総選挙が54.56%、令和4年2月の長崎県知事選挙が47.55%、7月の参議院議員通常選挙は48.01%でございます。 次に、注意を払ったことでは、投票率向上の取組を説明させていただきます。
この1年間の3回の選挙の投票率につきましては、令和3年10月の衆議院議員総選挙が54.56%、令和4年2月の長崎県知事選挙が47.55%、7月の参議院議員通常選挙は48.01%でございます。 次に、注意を払ったことでは、投票率向上の取組を説明させていただきます。
市長が長崎県知事選挙のときのあそこの木寺履物店での出発の式のときに、この3島の有人離島については、しっかり知事ともコンタクトを取りながら対応していっているというようなお話を聞いて、ああ、やってくれているんだなと、そういう思いも持ったところでございます。 さっき、今、この15項目の中で、特にチャーター船、この部分については早くしてあげられたらどうかなと思っておるところです。
主な増の要素でございますが、10月に任期満了となります衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査並びに3月に任期満了となる長崎県知事選挙に係る経費を計上していることによるものでございます。それでは、各項目ごとに説明をさせていただきます。
次に、選挙公報の点字版・音声版につきましては、国政選挙、長崎県知事選挙では、長崎県選挙管理委員会で作成しておりますが、長崎県議会議員選挙では作成されておらず、長崎市においても、市議会議員選挙、市長選挙ともに作成していない状況でございます。
まず、1点目の平成29年度の西海市職員全体の時間外勤務手当の総額についての御質問ですが、市長、市議会議員選挙、長崎県知事選挙及び台風時の災害警戒に係る時間外勤務を含め、全会計総額で8,797万6,441円となっております。 なお、これら臨時的な支給額を除いた通常分だけでの支給額は5,528万4,659円で、平成28年度の通常分との比較で、2.39%の増となっております。
平成29年度に執行いたしました選挙は衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査、それから長崎県知事選挙でございました。
最近実施されました選挙における投票率は、本年2月の長崎県知事選挙では、県の平均が36.03%、島原市は37.51%であります。また、昨年10月の衆議院議員総選挙におきましては、全国平均が53.68%、長崎県平均が57.29%、島原市は58.43%でありました。
24ページから27ページにかけての、4項3目長崎県知事選挙費、4目平戸市長選挙・市議会議員一般選挙費、5目衆議院議員総選挙費の減額につきましては、それぞれの選挙の執行に伴う事業費の確定による補正となっております。 28ページをお願いいたします。
次に長崎県知事選挙につきましては、選挙が終了いたしましたことにより廃目となったものでございます。 次に、債務負担行為についてご説明させていただきます。 予算説明書、340ページから341ページをお開きいただきたいと思います。表の上から5段目、6段目が選挙管理委員会所管の事項でございます。
2月に行われた長崎県知事選挙は、県全体で36.03%の投票率とこれまでに最も低い数字でした。五島市の投票率も50.8%でした。このような中、五島市の場合、昨年10月の衆議院議員選挙、ことしの知事選挙においても、期日前投票が投票総数の50%近くになっています。選挙の期間中に期日前投票について立会人の方や市民の皆さんから要望や疑問が寄せられましたので、3点についてお伺いをいたします。
次に、2月4日に長崎県知事選挙が執行されました。 当日有権者数は、男性1万1,211人、女性1万2,809人の合計2万4,020人でございました。 投票者数は、期日前投票者数2,504人、不在者投票者数157人、当日投票者数4,914人の合計7,575人で、投票率は31.54%でございました。
今月4日に執行されました長崎県知事選挙におきまして、中村法道現知事が再選されました。心からお祝いを申し上げますとともに、県勢の発展に御尽力されますことを期待するところでございます。本市といたしましても、県と密接な連携を図りながら、施策を推進してまいりたいと考えております。 提出しております各議案につきましては、関係部局長より説明をさせますので、御了承を賜りたいと存じます。
│1│JR喜々津駅周辺の諸懸案事項について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│中学校の部活動に関することについて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │平成30年│北島 守幸議員│3│2月4日長崎県知事選挙及
去る2月4日に行われました長崎県知事選挙におきまして、見事当選されました中村法道知事に対し、心からお祝いを申し上げます。 長崎県勢の今後ますますの発展に向け、御活躍されますことを、衷心より御祈念申し上げ、今後とも、五島市の発展のため、お力添えを賜りますようお願いしたいと存じます。
衆議院議員選挙及び長崎県知事選挙の投票率が大変低かったというようなことでございましたけれども、衆議院議員総選挙につきましては57.87%、長崎県知事選挙は43.48%となっております。以上です。 ○議長(中村一三君) 20番、松永議員。 ◆20番(松永忠次君) 分かりました。
今年度は標語に435点、アイデアに264点の応募をいただき、標語の最優秀作となりました「自分の1票無駄にしないで選挙行こう」を来年2月に予定されている長崎県知事選挙の啓発活動のキャッチフレーズとして活用していくこととしております。
次に、5.選挙執行の予定でございますが、(1)長崎県知事選挙につきましては、来年3月1日に任期満了を迎えることから執行される予定となっております。期日前投票所につきましては、昨年7月の参議院議員選挙において初めて設置した長崎大学を含め26カ所に設置することとしております。
主な減の要素でございますが、平成29年度における選挙の執行が長崎県知事選挙のみということでございまして1億2,219万円を計上しておりますが、平成28年度は参議院議員通常選挙及び長崎県南部海区漁業調整委員一般選挙の執行が予定されておりましたので、それに比べて投開票事務等に従事する人員、時間数が少なくなることにより、経費が少なくて済むことでございます。
次に、3項1目総務費委託金の主なものといたしましては、2節徴税費委託金の個人県民税徴収取扱費、また、4節選挙費委託金につきましては、長崎県知事選挙費に係るものが主なものとなっております。 39ページをお願いいたします。 16款寄附金につきましては、1項2目総務費寄附金の「やらんば!
5項選挙費、県知事選挙事務【予算額4,630万円】について、平成29年度に予定されている長崎県知事選挙の選挙公報の配布はどのように行うのか、との質疑に対し、自治会に配布をお願いするとともに、本庁や支所等の公共機関にも設置する予定である、との答弁がありました。 なお、分科員から、選挙公報は投票率向上のため自治会未加入世帯を含め全世帯配布に努めていただきたいとの意見がありました。